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近 況 報 告(2004年10月29日) |
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最近は刑事事件と言えば、中国人の弁護が多い。中国人は金にシビアである。現に中国人の犯罪は金がらみが中心。金のために窃盗をし、偽造カードを作り、エステを経営する。一方で日本人がよくやる破廉恥犯は少ない。女のパンツの隠し撮りをしてどこが楽しいのか、精神病者ではないのか、強姦は中国では死刑相当だからやめて、金を稼いで一発やりに行こうと考えるのが中国人の発想である。このような中国人を相手に仕事をするときは着手金・報酬金は必ず最初にもらう必要がある。裁判終了後に報酬を払うほど彼らは暇ではない。皆さん、中国人事件は心してやって下さい。 |
山崎・秋山法律事務所
弁護士 猪久保博成 (54期) |
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